勉強開始から合格までの学習プラン

私は合格した年の勉強は、どのような勉強をして実力を付けていくか学習プランを立てました。もちろん勉強の進み具合によって細かい内容はそのたびに随時変更していきましたが、ほぼ計画通りに進めていけたと思います。皆さんも一度計画を立ててください。

計画を立てることにより、その通りに進めていこうとする自己管理能力が付きます。その日の気分だけで学習内容を変えていては、効率よく勉強をしていけなくなります。そして学習計画が出来れば専門家に確認してもらいその計画通りにすれば合格できるのかチェックしてもらえればよいと思います。

これからどう言う手順で勉強していけばよいのか私の経験も踏まえて大まかな概要を説明していきます。細かな部分はその人のライフスタイルによって変わりますから割愛いたします。

≫学習計画を立てる

ここで一番重要なのが出来る計画を立てることです。出来もしない計画を立てても意味はありませんから一日何時間勉強できて、どの科目からはじめれば良いか自分なりのプランを立ててください。

≫基礎知識をインプット

お持ちのテキストとDVD(講義視聴ツール)を利用して基礎的な知識を覚えていきます。
一度で完璧に覚えようとしないで一通り流れを理解してださい。何度か目を通している内に理解度が深まって来ます。わからないところは、ノートにまとめておくなどして工夫して勉強すれば良いと思います。この段階では完璧に知識を詰め込もうとしないで下さい。大体でよいと思います。

≫基礎知識をアウトプット

ある程度基礎知識をインプットできれば理解できているか確認するために問題集を解いて見ます。但しいきなり過去問や本番形式のオリジナル問題集をやってもまだ解けないと思いますので、一問一答式の簡単な基礎問題集を用意してください。

私は通信で提供されたものを使っていましたが、書店へ行けばたくさん売っていると思います。この問題集を使って基礎知識を完全マスターします。わからなければ解答やテキスト、DVDにも戻って確認しながら進めてください。

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≫過去問演習

過去問は宅建学習の中心的な勉強にして下さい。過去問に時間を使い、何度も演習することが合否の分かれ道になると思います。本番では過去問の類似問題も出題されますし、応用力も付き、さらに復習にもなります。この勉強が宅建の王道です。基礎知識同様、わからない問題は、解答、テキスト、DVDで確認しながら進めます。又過去問をやっていると解けないような問題が出てくることもあります。

何をしても理解できない場合はその問題は捨ててください。悩みすぎて無駄な時間を浪費するより、先に進んでわかる問題や基礎問題を確実に解けるようにすることが合格への近道です。

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≫模擬試験

模擬試験は全範囲から出題されますから本試験に対応できる実力があるか確認することができます。ここで自分の科目や勉強法の弱点を見つけて、本番までの期間内に克服してください。 必ず受けることをお勧めします。