良い教材とはどのようなものか?

一般的に良い教材選びで重要なのはテキストだと思います。効率よく知識をインプットするためには、わかりやすくまとまったテキストが重要になります。問題集は、過去問を中心に行いますので、そんなに問題はありません。
しかし私はテキスト以外にも必要だと思うのがDVDです。別にDVDでなくても、動画でも良いのですが自宅で講義を視聴できるツールが絶対に必要になります。通学する方は必要ありませんが、自宅で勉強するなら必ず用意してください。

その一番のメリットは知識の習得の早さです。これは大幅な勉強時間の短縮なります。
どうしてもテキストだけ読んでも伝わりづらく理解できないことはあります。そこでテキストに沿って講義が視聴できれば、法律のイメージが伝わりやすく、見て聞いて覚えることも出来るので効率がグンと増します。私は2年間市販されていた教材で覚えたことより、このDVDを使って2ヶ月程度で覚えたことのほうが、試験に対応できる知識が身に付きました。もちろん講義の質にもよりますが、それだけ勉強時間の効率化が図れたと思います。

宅建の勉強していく上で、中心となるのが過去問演習になります。ですから、知識の取得は早めに終わらせ、いかにして早く過去問の勉強に移れるかが短期合格の鍵となります。
そのために必要なのがDVDだと思ってください。
しかしDVDなら何でも良いというわけではありません。中身も重要になります。本来ならどのような講義が収録されているか全て確認したいところではありますが、それはできません。

そこで最低限必要なのが、DVD専用に収録してあることです。専用に収録してあれば1対1で、講義を受けている感覚で勉強できますから、より正確に理解することが出来ます。一方通学講座をそのまま収録したものであれば雑音が入り、講義の内容が伝わりづらくなります。

次にテキストも重要になります。DVDだけ対応することは出来ないので、必ずこの2つはセットと考えてください。テキストで重要なのは先程も説明した通りわかりやすくまとまっていることです。具体的なポイントは以下のようになります。
フルカラーであること、図表化されていること、コンパクトにまとまっていることです。
何故これらが必要なのかというとフルカラーになっていれば色分けされているので何処を中心に覚えていけばよいかわかります。図表化されていれば文字だけだとわかりにくい法律の理解が早まります。又コンパクトになっていれば持ち運ぶことが出来ますから自宅以外でも勉強することが出来ますので、時間のない方は非常に便利です。

これらが良い教材の絶対条件になります。が…中々これほどの内容のものを用意されていることは少なく、書店で市販されていることはありません。どうしても通信になってきます。もし通信の利用を考えているのであればこれらの教材が整っているところを選んでください。